JST理科教育支援センターでは、これまで諸外国における理科教員養成に関する情報を調査収集してきましたが、有識者会議(理科教育支援検討タスクフォース小学校及び中学校分科会)からの指摘を受け、本年度、大学の教員養成段階での理科の指導力育成の基準についての検討に着手したいと考えております。
これに先立ち、理科の教員養成関係者やご関心をお持ちの方々にお集まり頂き、現状についての共通理解を深めるとともに、今後の検討の方向性について意見交換するため、本ミニシンポを企画いたしましたので、ご案内致します。
<日時>
平成21年5月30日(土)午後1時30分〜午後5時
<場所>
JSTホール(東京都千代田区四番町5番地3 サイエンスプラザ地下1階
<プログラム>
● JSTからの報告
・小・中・高等学校で理科を教える教員の実態調査報告
・海外の教員養成制度
・米・独の理科教員養成スタンダード・カリキュラム例
・「理数系教員(コア・サイエンス・ティーチャー)養成拠点構築事業」説明
● 講演「豊かな教科力を身につける教員養成への転換」
橋本健夫氏(長崎大学理事・副学長、日本理科教育学会会長、日本教育大学協会理科部門代表)
● 講演「持続可能で豊かな21世紀創造のための理科教師の役割」
北原和夫氏(国際基督教大学教授、日本学術会議 科学技術リテラシー小委員会委員長、物理チャレンジ・オリンピック日本委員会委員長、元日本物理学会会長)
● 講演「専門職育成のための教育プログラム認定制度の一事例としてのJABEEについて」
伊藤 卓氏(横浜国立大学名誉教授、元日本技術者教育認定機構(JABEE)運営委員会委員、元日本化学会副会長)
● 大学教員養成段階での理科指導力育成の方向性についての意見交換(約90分)
コメンテータ:山極 隆氏(玉川大学学術研究所教授、JST理科教育支援センタータスクフォース座長)
司会:小倉康(JST理科教育支援センターシニアアナリスト、国立教育政策研究所総括研究官)
<対象>
どなたでもご参加いただけます。
<参加費>
無料(但し、事前の参加申込が必要です。万一会場の定員に達した場合は、参加をお断りする場合があります。)
<申込方法>
申込者の所属・職名・氏名をご記入のうえ、FAXまたはEメールで下記の宛先までお申し込み下さい。折り返しFAXの発信番号か送信者のEメールアドレスに参加の受付をお知らせします。
FAX:03−5214−8497 E-Mail:


