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センター長挨拶

 日本の子どもたちによりよい理科教育をするためには何が必要かを国内外の調査研究を行うとともに現場の先生方の声を元に分析し、必要な情報の提供と教育環境の整備を目的として、理科教育支援センターは2007年9月に発足いたしました。
 「理科のおもしろさを伝えたい」という気持ちは理科教育に携わる誰もが思うことです。しかし、「教材研究の時間がない」、「気軽に相談できる同僚がいない」という現実があり、なかなか「最先端の情報を授業に盛り込みたい」、「より興味関心の高い児童生徒の知的好奇心を伸ばしてやりたい」ということが難しい状況にあります。
 こうした教育現場の様々な実態やニーズを踏まえ、効果的なネットワークを作り、教育現場の先生方と一緒に考え、理科教育に関する支援を行っていきます。

理科教育支援センター長
有馬 朗人


基本的な活動について
 「各地域に気軽に先生方が相談できる場所があったら良いのに」、「最先端の科学技術に関して、大学や研究者と連携した授業がやってみたい」等、現場の先生の声を聞き、よりよい理科教育を提供するために必要な役割を果たしていきます。
  1.理科教育支援業務に係る企画、立案及び調整
  2.理科教育に関する調査研究
  3.JST事業を通じた試行活動等による調査研究結果の検証
  4.成果の提供と広聴

理科教育支援検討タスクフォース
 本センターの設立にあたりセンターが行う理科教育支援のあり方や調査研究すべき課題等について、理科教育支援検討タスクフォースを設置し、有識者の皆様からセンターの在り方、調査研究の方向性等について御議論いただき、タスクフォースから報告書「理科教育支援センターの在り方等について」(PDF:338KB)をいただきました。
 <分科会>
 理科教育支援検討タスクフォースの下に専門家による分科会を設け、理科教育を巡る諸問題を分析し、その改善策について検討を行いました。

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